東宝大怪獣シリーズ 総進撃補完セット Vol.1 (マンダ二代目・モスラ幼虫)
東宝大怪獣シリーズ 総進撃補完セット Vol.1 (マンダ二代目・モスラ幼虫)
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【予約受付終了】
※発売(発送)時期:15年10月末頃~11月初旬頃
〈商品サイズ〉
マンダ:全長約46cm
〈商品サイズ〉
モスラ幼虫:全長約23cm
〈材質〉
PVC(ソフビ)
〈仕様〉
塗装済み完成品(一部組立あり)
〈パッケージ〉
ブラインドボックス
〈価格〉
19,980円(税込)
発売元:株式会社プレックス
※写真は製作中のものです。実際の製品は多少異なる場合がございますのでご了承ください。
※彩色は手作業で行っております。微細な傷、塗りムラ、若干の色味の濃淡などが個々にありますので、予めご了承ください。
※パッケージは商品の梱包材です。商品輸送の過程で微細な傷、擦れや汚れが発生する場合がございます。
商品自体にダメージがない場合、商品及びパッケージの交換はお受けいたしかねますので予めご了承ください。
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この映画「怪獣総進撃」は、東宝歴代怪獣の総集編。

怪獣ブームのフィナーレとして製作され、11大怪獣が銀幕で大暴れ!
するという映画。 既に東宝大怪獣シリーズとしては、ゴジラ、ミニラ、アンギラス、ゴロザウルス、クモンガ、
まぁまぁ併用できるかもという’64ラドン、そして大物の三代目キングギドラをリリース済み。

さて、今回そこに加勢するのが、二代目マンダと、モスラ幼虫。
この二代目マンダ、東京モノレールにのっそり、且つスムーズに巻き付くシーンは、 その操演技術の熟成度に感嘆する。
そのシーンから、‘63年公開の「海底軍艦」に登場した大サイズのマンダが甦ったものと思われ、
頭部が改良され、角が無くなった事で子供心にがっかりした思い出がある…
が、 正面顔はいわゆる味方怪獣としてのhero顔となっており、現在、改めて商品化するにあたり、
なるほど時代の流れとしては納得のいくものである。
Japanese Dragonの青銅カラーになったマンダだが、全体的に初代マンダの鱗色である、
ブラスカラーが見え隠れし、それが奥行を醸し出しているようだ。
富士をバックにしたパノラマ写真ポーズでの造型だが鼻先から尾の先端まで体長83㎝。
(※体長83cmは、鼻先から尻尾の先端までを身体に沿って計った際のサイズとなります。)

さて、中国大平原(?)をモーター内蔵の自走式モスラが驀進するが、東京に現れ初代の如くビルディングを破壊する。
これまでに現れたものよりは、こんがり焼けたチョココルネ色となって美味しそうである。
製品の造型は、ややパースをつけたものとなった。
全長は23cmとなり、口は可愛く開閉する。
富士山バックの11大怪獣が勢ぞろいするシーンの再現に一役買う支え台座がそれぞれに付属する。
(注意:形状は同じものとなります)。

残るはずんぐりむっくりの可愛いやつと、ギニョールなやつです、ご期待下さい。

※この商品は少年リック限定商品です。
※一般小売店ではご購入いただけませんので、ご注意下さい。