東宝大怪獣シリーズ 「キングシーサー(1974年版) ゴジラ対メカゴジラ」 少年リック限定版
東宝大怪獣シリーズ 「キングシーサー(1974年版) ゴジラ対メカゴジラ」 少年リック限定版
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予約受付終了
※発売(発送)時期:2013年7月下旬頃~8月初旬予定
〈商品サイズ〉
全高:約24cm 
〈付属〉
シーサー像(全高:約10cm)
〈材質〉
PVC(ソフビ)
〈仕様〉
塗装済み完成品(一部組立あり)
〈パッケージ〉
ウィンドウボックス
〈価格〉
11,970円(税込)
※写真は製作中のものです。実際の製品は多少異なる場合がございますのでご了承ください。
※彩色は手作業で行っております。微細な傷、塗りムラ、若干の色味の濃淡などが個々にありますので、予めご了承ください。
※パッケージは商品の梱包材です。商品輸送の過程で微細な傷、擦れや汚れが発生する場合がございます。
商品自体にダメージがない場合、商品及びパッケージの交換はお受けいたしかねますので予めご了承ください。

TM&©1974,2013 TOHO CO.,LTD.

夏と言えば沖縄!沖縄と言えば!?キングシーサーを置いて他にあるまい(笑)。
好きなのだが、しかし、単品として売る自信が無く・・・(汗)
長い間、企画に上がっては消え、消えては現れ・・・
しかし、メカゴジラも出そろった今、二代目アンギラスと、ゴジラは取りあえずメガロゴジラで我慢していただき、4体を揃えてみて下さい。
シーサー、イイっす!ちょっとハンサム過ぎたかもね・・・。
キングシーサーは、古代琉球安豆味王族の守護神という設定である。
伝説のシーサー像を祠の上に安置する事で、サンビームを増幅し恩納村万座毛の岩壁に眠るシーサーを叩き起こす!
そこにベルべラ・リーンの「美童(みやらび)の祈り」が畳み掛ける!眠たいのに目を覚まさざるをえん状況。
そして復活!ゴジラと共にメカゴジラをやっつけろ!
Wikiによると、「モデルは沖縄県八重瀬町富盛にある守護神像、「富盛の石彫大獅子」がモデルとも言われている」とあるが、
とあるブログでは、世界大戦中の写真などもあり、歴史の重さを感じます。
声は東宝版キングコングの流用・・・これも好きな理由!
目は、あのメカゴジラのビーム攻撃を右眼で吸収し左眼から威力倍加し跳ね返す様に、クリア仕様です!
少年リック版には、キングシーサーを叩き起こしたシーサー像が付属!
これ、沖縄のおみやげもの屋さんで、売ってたら絶対買う!!
さて、「メカゴジラ」の時に書いた通り中城跡が安豆味城跡であるかどうかの解明は、未だなされていません。
この夏解明できるか!?乞うご期待(笑)

発売元:㈱プレックス