大怪獣シリーズ 大映特撮編 「ギャオス」 少年リック限定版
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予約受付終了
※発売(発送)時期:13年4月下旬頃~13年5月初旬予定
〈商品サイズ〉
全高:約26cm、全幅:約26cm
〈付属〉
飛行ギャオス 全幅:約13cm
〈材質〉
PVC(ソフビ)
〈仕様〉
塗装済み完成品(一部組立あり)
〈パッケージ〉
ウィンドウボックス
〈価格〉
11,970円(税込)
※写真は製作中のものです。実際の製品は多少異なる場合がございますのでご了承ください。
※彩色は手作業で行っております。微細な傷、塗りムラ、若干の色味の濃淡などが個々にありますので、予めご了承ください。
※パッケージは商品の梱包材です。商品輸送の過程で微細な傷、擦れや汚れが発生する場合がございます。
商品自体にダメージがない場合、商品及びパッケージの交換はお受けいたしかねますので予めご了承ください。
©1967角川映画

ガメラと激しい空中戦を繰り広げた“巨大吸血蝙蝠”ギャオス。
他社の羽根物怪獣とは一線を画す、ガメラ同様に大映怪獣を強く印象付ける名デザインでした。 
1967年当時、日東科学から大小のプラモデルが発売されていましたが、
同じロングセラーのガメラと共に、何度も対決させては壊してしまった事を思い出します。 
また、飛行形態の“走る怪獣シリーズ”ギャオスは、特にその特徴をよく再現しており、今見ても秀逸です。 
今回のギャオス製品化に当たっては、翼を開・閉各形状の差し替えで企画を進めていましたが、
嵌合部分が大きく、隙間や歪みが生じる為、接着しての発売となりました。 
通常発売分は開いた状態、今回のRIC限定版は閉じた状態での発売となり、更にRIC版には飛行形態のギャオスが付属となります。 
横顔のシャープさとは反対に、正面扁平顔のギャップをお楽しみ下さい。 
耳は、中部高速道路建設現場の洞窟に出現時の“青い光”を再現し、不安定な足元の支え台は、その鍾乳石をイメージしました。
先のバルゴンと共に、ガメラの出現に備えて下さい。

少年リック版には、「飛行ギャオス」が付属します。